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婚活トレンドワード:AI婚活の最新動向

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ego結婚相談所~婚活トレンドワード:AI婚活の最新動向

ego結婚相談所~婚活トレンドワード:AI婚活の最新動向

2026/06/07

「AI婚活」と聞くと、少し機械的で冷たい印象を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。けれど実際には、AI婚活は、単に“相手を自動で選ぶ仕組み”ではありません。出会いの選択肢を広げながら、本人確認や安全対策をしっかり整え、さらに必要に応じて人が伴走する――そんな“安心して始められる婚活支援”として進化しています。

egao結婚相談所が加盟しているIBJにおいては2019年に最新のAIマッチングシステムを導入しています。

私たちegao結婚相談所が感じるのは、AIの普及によって結婚相談所の役割が小さくなるのではなく、むしろはっきりしてきた、ということです。AIが得意なのは、条件や価値観、行動傾向から「出会いの可能性」を広げること。一方で、不安な気持ちを整理したり、お見合い後の迷いに寄り添ったり、成婚までの歩幅を一緒に考えたりするのは、やはり人の役目です。今の婚活は、「AIか人か」ではなく、「AIと人をどう組み合わせるか」の時代になってきています。

 

こども家庭庁も、地域少子化対策重点推進交付金の中で、AIを始めとするマッチングシステムの高度化・地域連携、官民連携型の結婚支援を重点的に支援すると示しており、自治体婚活は今まさに次の段階に入っています。今回は、最近地方でも人口減少や少子化対策として取り組まれている自治体によるAIを活用したマッチングシステムの現状をご紹介したいと思います。

 

自治体でもAI婚活の導入が進む理由

象徴的なのが、東京都の「TOKYOふたりSTORY」AIマッチングシステムです。東京都の仕組みでは、AIが相性や価値観に合う相手を紹介するだけでなく、希望条件での検索、オンライン面談、オンラインお見合いにも対応しています。さらに入会時には独身証明書、写真付き本人確認書類、所得確認書類、写真、誓約書の提出が求められ、ログインには二段階認証が必須。お見合いまではニックネーム表示、写真にはウォーターマーク付きという設計も含めて、「安心して婚活を始められる公的サービス」としてかなり丁寧につくられています。

地方で特に参考になるのは、熊本市と近隣市町村が共同で運営する「くまもと出会いサポートセンター Kumarry」です。ここでは、AIマッチングによる1対1のお見合い支援だけでなく、センター職員や「くまもと出会いサポーター」による立ち会い、交際後のフォロー、対面・オンライン相談、婚活イベントやセミナー、情報配信まで一体的に行われています。しかも熊本市の公表によれば、2025年1月の開設から1年で8組の成婚カップルが誕生しました。これは、AIで出会いの母数を広げ、その先を人が丁寧に支える仕組みが、しっかり成果につながっていることを示す好例だと思います。

さらに注目したいのが、青森県のあおもりマッチングシステム「AI(あい)であう」です。青森県では、AIを活用したマッチングシステムそのものを運用しているだけでなく、2026年度には「AIであう」会員が県内の結婚相談所へ入会する際、入会等費用の2分の1以内、上限10万円を県が負担する事業も実施しています。つまり、「まずは公的なAI婚活で出会いのきっかけをつくり、さらに一歩踏み込んだ活動は地域の結婚相談所と連携して支える」という流れが、制度として形になり始めているのです。これは既存の結婚相談所ネットワークと自治体が補完し合う、とても現実的で前向きな動きだと感じます。

そして富山でも、この流れは確実に進んでいます。富山県は、とやまマリッジサポートセンター「adoor」の運営に加え、地域少子化対策重点推進交付金を活用して、官民連携による結婚支援やマッチングアプリ開発・運用を事業化しています。県の実施計画では、マッチングアプリの安全・安心な使い方や交際の心構えを学ぶセミナー、民間結婚相談所などの相談員による相談会も盛り込まれており、「出会いの入口はデジタル、支援の中身は人」という方向性がとてもはっきり見えてきます。

その流れをさらに象徴するのが、富山県の「TOYAMA goen」です。これは県内企業・団体の独身従業員向けに提供される出会い応援アプリで、富山県と民間事業者が共同運用する仕組みです。2026年3月の運用開始に向けてサービスサイトが公開され、県の発表では2026年2月末時点で51社、従業員規模約2万8千人の申込があったとされています。企業の福利厚生として婚活支援を組み込む発想は、地方ならではの人材定着やウェルビーイング向上とも結びついており、これからの婚活支援の新しい形として非常に興味深い取り組みです。

また、こうした動きは一部の自治体だけのものではありません。茨城県のいばらき出会いサポートセンターでは、価値観診断を受けることでAIが相性の良い相手を紹介し、オンラインお見合いにも対応していますし、福井県のふくい婚活サポートセンターでも、AIによるおすすめ紹介と希望条件検索を組み合わせたマッチングシステムが運用されています。自治体婚活はいま、「イベント中心」から「データ活用+伴走支援」へ、着実にアップデートされているのです。

これからの婚活で結婚相談所に求められる役割

こうした最新動向を見ていると、私たち地域の結婚相談所に求められる役割も、より明確になります。

AIは、出会いの可能性を広げてくれます。でも、「どんなプロフィールの見せ方がその人らしいのか」「初対面で緊張しやすい方にどう寄り添うか」「交際を続ける中で何を大切に確認したらよいか」といったことは、数字やアルゴリズムだけでは支えきれません。だからこそ、これからの婚活では、AIを前向きに活かしながら、最後は人がご縁を育てていく姿勢がますます大切になるはずです。

egao結婚相談所としても、AI婚活の広がりはとても前向きな変化だと感じています。自治体の仕組みで婚活のハードルが下がり、出会いの入り口が増えることは、とても良いことです。そのうえで、「誰に相談したらいいか分からない」「アプリでは前に進みにくい」「自分に合う婚活の進め方を知りたい」と感じたとき、地域で顔の見える支援ができる存在でありたいと思っています。AIの時代だからこそ、あたたかく、地に足のついたサポートの価値は、むしろ高まっていくのではないでしょうか。

 

egao結婚相談所のカウンセラーは、接客のプロとして多くの方との接してきたキャリアを持っています。

egao結婚相談所では、こうした具体的なアドバイスも含め、お一人お一人に寄り添ったサポートを行っております。婚活でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。あなたの幸せな結婚を、私たちが全力でサポートいたします。

さあ、あなたも無料相談から、婚活をスタートさせてみませんか。

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