ego結婚相談所~ひと夏の恋で終わらせない。
2026/07/25
ひと夏の恋を歌う切ない名曲たち
YUI「I remember you」、SHISHAMO「夏の恋人」、家入レオ「君がくれた夏」、浜崎あゆみ「HANABI」、DAOKO×米津玄師「打上花火」、ケツメイシ「君との夏」、Mr.Children「君がいた夏」、森山直太朗「夏の終わり」、back number「わたがし」、清水翔太「ナツノオワリ」など、ひと夏の恋の後悔や寂しさ、切なさを歌った曲は数多くあります。
夏は出会いが増える季節
夏になると、花火、旅行、帰省、イベントなど、人と会うきっかけが一気に増えます。だからこそ「ひと夏の恋」で終わる出会いもあれば、「この人と人生を歩みたい」と思えるご縁に育つ出会いもあります。
大切なのは“結婚につながる出会い”として育てること
婚活中の方にとって大切なのは、夏の高揚感に流されることではなく、出会いを“結婚につながる関係”として見極め、育てていくことです。実際、2025年の婚姻件数は48万9,119組で前年比4,027組増となり、長く減少傾向だった婚姻が2年連続で増加しました。結婚を望む人の動きは、いま確かに続いています。(出典:厚生労働省)
「いい人がいたら」では夏はすぐ終わる
まずお伝えしたいのは、「いい人がいたら結婚したい」と思っているだけでは、夏はあっという間に終わるということです。25〜34歳の独身男女では、53.4%が「いつかは結婚したい」と考える一方で、結婚に踏み切れない理由として「一人の方が自由で気楽」が43.6%、「経済的不安」が全体で12.2%、男性では18.7%にのぼりました。つまり、結婚願望があっても、迷いと不安がブレーキになりやすいのです。
婚活の第一歩は結婚後の暮らしを具体化すること
婚活ではまず、「いつまでに」「どんな結婚生活を望むのか」を言葉にすることが第一歩です。漠然とした理想よりも、暮らしのイメージを具体化した人のほうが、相手選びに軸ができます。(出典:オーネット「独身男女の結婚に関する意識調査2024」)
この夏に結果を出したいなら“短期集中”が鍵
次に、この夏に生涯のパートナーを見つけたいなら、“短期集中”で動くことが大切です。リクルートブライダル総研の最新公表版「婚活実態調査2024」によると、2023年婚姻者のうち15.3%が婚活サービスを通じて結婚し、そのうちネット系婚活サービス経由は11.4%で過去最高でした。また、恋愛または結婚意向がある恋人のいない独身者の婚活サービス利用経験は26.3%にのぼっており、婚活サービスは今や特別なものではなく、有力な出会いの手段として定着しています。(出典:リクルートブライダル総研「婚活実態調査2024」)
成婚する人は“待つ人”ではなく“動く人”
さらに、成婚データを見ると、成婚した人は“待ち”ではなく“動いて”います。IBJ結婚みらい研究所によると、成婚者のお見合い回数の中央値は11回、交際から結婚の決断までは約4カ月です。20代は平均約187日、つまり半年ほどで成婚退会する傾向も出ています。これは、なんとなく連絡を取り続けるのではなく、会う、話す、見極めるをテンポよく重ねているからです。(出典:IBJ結婚みらい研究所)
夏の婚活でうまくいく人の共通点
たとえば、夏の婚活でうまくいく人には共通点があります。ひとつは「週ごとの行動目標」があること。今月は3人に会う、初回デート後は48時間以内に気持ちを整理する、価値観の確認は3回目までに行う、といった具合です。
条件だけでなく人柄と姿勢を見る
もうひとつは、条件だけで判断しないこと。年収や見た目だけではなく、連絡の温度感、約束の守り方、会話の思いやり、将来の話を避けない姿勢を見る人ほど、夏の出会いを“恋”で終わらせず、“結婚”へ進めやすくなります。
長続きする関係は価値観のすり合わせができている
実際、婚活サービスで出会った恋人の関係満足度は71.5%で、それ以外の出会いの65.5%を上回っています。その理由のひとつが、価値観のすり合わせです。休日の過ごし方、仕事への考え方、お金の使い方、子ども、住まい、親との距離感など、結婚後に重要になるテーマを早い段階で話し合えているカップルほど、関係の納得感が高いのです。(出典:リクルートブライダル総研「婚活実態調査2024」)
長く続く関係に必要なのは「ドキドキ」より「安心」
そして、長く続く関係の秘訣は「ドキドキ」より「安心」を育てることです。リンクバルの2025年調査では、結婚への不安の1位は「そもそも出会いがない」23.7%、2位は「理想の結婚相手に巡り合えるか」19.1%でした。けれど本当に大切なのは、“理想通りの人”を探すこと以上に、“一緒に現実を整えていける人”を見つけることです。(出典:株式会社リンクバル)
日常を一緒に守れる相手かを見極める
暑い日が続く夏こそ、気分が盛り上がる相手だけでなく、疲れている日にやさしくできる相手か、意見が違うときに対話できる相手かを見てください。結婚生活を支えるのは、一瞬のときめきより、日常を一緒に守れる力です。
この夏の婚活で意識したい3つのこと
この夏の婚活で意識してほしいのは、たった三つです。
-期限を決めて動くこと。
-条件より価値観を見ること。
-受け身にならず、自分からご縁を育てること。
幸せは待つより迎えにいく
成婚した女性は、未成婚の女性に比べて自分からの申込数が約2.0倍、お見合い数が約2.2倍でした。幸せを待つ人より、幸せを迎えにいく人のほうが、結果につながりやすいのです。(出典:IBJ結婚みらい研究所)
この夏を「人生が変わる夏」にするために
ひと夏の恋は素敵です。けれど、もしあなたが今年の夏を「人生が変わる夏」にしたいなら、出会いの数ではなく、出会いの質と向き合い方を変えてみてください。夏の勢いを味方にしながら、秋に深まり、冬を越えて、来年の今ごろには「この人と出会えてよかった」と思えるご縁へ。婚活は、焦るものではなく、未来を整える行動です。この夏、その一歩を本気で踏み出してみませんか。
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